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寿都サミット?2日目
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寿都の帰途、余市のサクランボ園に寄った。
宝石のような赤い実が手の届く所にたわわに
実っている。何という幸せ!
この光景を先ずはカメラに収める。
木漏れ日の射す沢山の木々の間を縫って
シャッターを押す瞬間は、たとえようのない
癒しの時間に思えた。 マイナスイオンを
いっぱいに吸って心も体も生き返るようだった。
サクランボの木に小鳥が巣を作っていると
言うので覗いてみたが、暗くて何も見えない。
・・が合唱しているような雛鳥のさえずりが
かすかに聞こえる。穴の中は真っ暗で
フラッシュをたかなければ写らない。
ほんの一瞬だけだからと言い訳をしながら
シャッターを切った。 口ばしをあけて
さえずっている様子が分かるでしょうか。
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